↑クリックして拡大
↑クリックして拡大
↑クリックして拡大
↑クリックして拡大

頭痛が減ったので共有です!

rebuild.fmを応援しています!

HOME > swift3へsqlitedataが移管できない

Swift3へ移管する際に利用していたSwiftDBが使えない、、、、

Swift3移管時にsqliteへのラッパーを利用していたのがswiftdata.swift。

Swiftが初まった当初探したwrapperでしたので 利用していましたがSwift3へのバージョンアップに対応できていないようでした(2017年1月10日現在)。その為、類似SQliteラッパーを探したのですが、、、 結構ある!昔はSwift対応開発者は少なくて良いWrapperが少なかったように思われますが、増えてきているようでした。

同類のラッパーが増えているのでswiftdata開発者の方も断念してモチベーションが薄れているのかも、、、、それぞれ紹介しつつ対応していきます。

以下、私がみつけたSQliteのラッパー達。githubに多くアップされているようです

参考:GRDB.swift
参考:SQLiteDB.swift
参考:SQLite.swift
参考:swiftdata.swft(昔つかってたラッパー)

それぞれのGithubのコミット数をみると断然GRDBが多い。4000を超えるコミット。他は数百。Swiftdata.swfitに限っては30程なので、 開発更新に関していえばgrdb.swiftを利用するのが良さそう。ただ、SQLite.swiftも600ほどのコミットなので、どちらかに絞ってみます。

やってみた

どうやらどちらも、もはやブリッジヘッダーが必要なく(Swiftdata.swiftは必要だった)、pure Swiftコードとして稼働するようでしたので、 コミット数が多く、ドキュメントの量も多いGRDBを利用していきます。

進捗)インストール中にembeded frameworkで格闘中。。。。

まとめ

まだ途中ではありますが、GRDBインストールの流れで記事を更新していきます。swift3になってブリッジヘッダの無い純粋なSwiftのデータが 増えてきたのは開発側としてとても嬉しい。。。。

↓こんな記事もありますよ!


2021-05-14 14:21:41

WatchOSのwatchconnectivityのFiletransferの落とし穴。と、避け方。

AppleWatch 実機だと成功するんだけど、シュミレーターだと失敗するという、、、 昔作成してた時は成功してたのになーと思って調べると、どうやら昔は成功してたみたい。watchOS6以降は...

2021-05-06 14:04:37

LINEのアニメーションスタンプ制作の落とし穴、、、失敗談

ゴールデンウィークにLINEスタンプを作成してみました。 作り切って申請も通したんですが、意図したアニメーションと違う、、、、 LINEクリエーターの画面だと、アニメーションのプレビュー...

2021-05-01 18:05:35

久しぶりのAdmobをobjective-cに実装。コンパイルエラーだらけ。バーミッション不具合でエミュレータにインスコできない。

忘れないようにメモ エミュレータにアプリをインストールする際にパーミッション系のエラーがでた時、また、iphone実機にインストールする際にも権限系のエラーが出る場合。 ターゲット→ex...
このエントリーをはてなブックマークに追加
右側のFacebookのLikeをクリック頂けると記事更新の際に通知されますので宜しければご利用下さい!